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「これからは英語」っていつの時代の話?

公開日: : 最終更新日:2016/11/12 ┣子育ては最高のエンタメである

たまーに、
これからは英語ができないと」という発言をする人がいて
ギョッとすることがあります。
1960年代とかならともかく
2016年ですよ?これからって?

すでに日本人は、
英語が苦手なこともあり
中国やインドの企業のように海外進出ができず
内向き志向からか留学生の数も減少しています
(昔はアメリカに留学する外国人は日本人が多かったんです)

私が海外旅行をすれば、
「日本人?英語うまいね!」と言われるほど
「日本人は語学ができない」というのは有名になっています。
(イタリアなどヨーロッパだけでなく、アフリカでも言われましたよ!)

韓国企業のサムスンはTOEICスコア900点以上が採用の条件、
課長昇進には920点以上が条件だそうです。
アジアの大学では、英語で授業をする学校も多いです。

「これから英語をやらないとやばい」のではなく
「できないから困ったことになっている」んです。とっくに。
竜安寺03

もちろん、英語ができるだけでは稼げませんし、
(むしろ話せる人が少ない言語ができたほうが収入は上がる)
世界中の人とコミュニケーションがとれるわけでもありません。

が、いまだにコミュニケーション能力論理的思考そっちのけで
英語の取得にやっきになり
そしてたいして成果をあげていないのが
日本の現状だと思います。

(イギリス人やアメリカ人の先生にこだわったり
日本語もできないうちに
子どもに語学留学させて両方中途半端になったり
といったケースをよく見ます)

私自身の英語も決してネイティブ並ではありませんが、
日常生活には支障がないので
英語を完璧にすることを目指すよりも
これからは他の言語の習得を視野に入れています

実際、ビジネスで英語を使う人の会話を聞いていると、
帰国子女は別として、発音はクセがある人も多いのですが、
コミュニケーションがとれれば問題になりません。
うまく発音できるかより、
話す中身と、コミュニケーションへの意欲です。

以前目をつけていたのはスペイン語。
スペインだけでなく、
メキシコやアルゼンチンなど中南米でも話されていて
使用人口が多いからです。
将来中南米に旅行に行きたいというのもあります。

ただ、国の数ではなく、
純粋に使用人口から言えばもちろん英語の次は中国語。
13億人以上ですからね。
ネット上の言語もかなりが中国語になりました。

子どもたちには英語は最低限身につけさせますが、
それは父親が英語ネイティブなためであって、
子どもの父親が日本人であれば、
学ぶ言語は好きに選ばせたと思います。
それより先に「自分の頭で考える人」になってほしいです。

日本語しか使えないというのは、
世界の人口の70分の1としか
コミュニケーションがとれないということなので、
これから先、リスクなのかなと思っています。
それとも、自動翻訳がもっと改良されて、
語学学習の必要はなくなるのでしょうか?

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